
群馬県
県警幹部によると、転落したバスは、海老原容疑者が経営するレンタカー会社の所有。事故当日は、海老原容疑者が運転し、茨城県取手市などの登山客18人を乗せていた。レンタカー業者が運転手つきで車を貸し、運賃を受け取れば、道路運送法で禁じる「白バス行為」に当たるため、県警は、乗客との金銭のやり取りの有無を調べる。
県警は12日、海老原容疑者を前橋地検に送検。当初、14人としていた負傷者については12人と修正した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190512-OYT1T50129/
2019-05-12 23:06:00Z
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