
9日午前5時半頃、愛知県豊明市栄町の豊明栄病院で、80歳代の男性患者が口と鼻にトイレットペーパーが詰まった状態で病室の布団に横たわっているのを看護師が発見し、愛知署に通報した。男性は同病院の医師により死亡が確認された。
同署や同病院によると、男性は精神科に2015年から入院していた。8日夜、看護師がおむつ交換をした際には異常は見られなかったという。男性の病室は8人部屋で、当時は満室だった。部屋が荒らされた形跡はなく、同署で死因などを調べている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190609-OYT1T50081/
2019-06-09 06:23:00Z
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