国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、元従軍慰安婦をテーマとする「平和の少女像」などを展示した企画展「表現の不自由展・その後」が開幕から3日で中止に追い込まれた。そもそも、この企画展はどのような狙いで開かれ、どのような作品が展示されていたのだろうか。中止に至る経緯を含めて振り返った。【塩田彩、中川聡子/統合デジタル取材センター】
https://mainichi.jp/articles/20190805/k00/00m/040/332000c
2019-08-05 22:00:00Z
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