
事故当時、電車は時速120キロとスピードが出ていたということです。横浜市の京急の踏切で起きた事故で、電車の乗客が「ズドーンと前に投げ出された」などと恐怖の瞬間を語っています。
事故原因の関連について、踏切には「障害物検知装置」が設置されていて、作動して非常ボタンも押されていたため、340メートル手前の信号が赤く点滅していました。そのため、運転士はブレーキを掛けましたが、間に合わなかったと話しているということです。また、この運転士は車掌から運転士になって1年1カ月だったということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000163691.html
2019-09-05 11:07:00Z
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