【ソウル=岡部雄二郎】韓国の
康氏はその上で、韓国政府が「(GSOMIAを)いつでも終了させられるという権利を留保している」と述べ、撤回が実現しなければGSOMIAの破棄を辞さない考えを示唆した。
康氏は22日夕、主要20か国・地域(G20)外相会合出席のため名古屋市に向け出発した。23日までの期間中、茂木外相と会談し、日韓間の最大の懸案となっている韓国人元徴用工問題などを巡り議論する見通しだ。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiNGh0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvd29ybGQvMjAxOTExMjItT1lUMVQ1MDIyNi_SAThodHRwczovL3d3dy55b21pdXJpLmNvLmpwL3dvcmxkLzIwMTkxMTIyLU9ZVDFUNTAyMjYvYW1wLw?oc=5
2019-11-22 11:55:00Z
52782037067685
Bagikan Berita Ini
0 Response to "韓国外相「日本の輸出規制撤回、土台が出来た」 - 読売新聞"
Post a Comment